部門別トレーニング
7月5日(土) 部門別トレーニング。
アルペンは、斜面をつかった技術トレーニングとバランス・フィジカルトレーニングを中心に行いました。
その後、ボールゲームを行い、約150分のトレーニング。
岡田コーチの指示のもと、飯島トレーナーの直接指導により、傾斜地でのバランス・体軸・重心を意識した体の使い方
をトレーニングの中で集中的に行いました。
クロスカントリー・コンバインドは、ローラースキーでの集団走を行い、その後、サーキット・コーディネーションで合計
約150分のトレーニング。
今回、岡本英男コーチが来られ、たっぷりトレーニングを見、選手個々のスキー動作での課題チェックと基本的な体の
動きを確認しました。
昼食をはさんで、岡本コーチとのミーティングを行いました。
要旨は以下の通り。
1)「4月以降、個人個人が何を目指し、どのようなトレー
ニングを行い、今どうなのか?」を討議。
2)チームとしてのあり方はどうなのか?
ここ数年行っている部門別集団トレーニングの内容は
そのままの方向性で自信を持って行うこと。
チームとしての雰囲気、競い合うトレーニングを継続する
ことによって必ず一大目標を成就できる。
ただし、全員がそのようなモチベーションを持たないと
事は成せない(=選手の意識がポイント)。
3)個人の競技力向上はどこまでできているか?
個人個人の基本的な体づくりの進捗状況の確認。各々はそれほど完成されていないが、着実にレベルアップはして
いる。スキーに必要な技術も大事だが、それ以前に体のつかい方や正しい動作ができるかがカギ。
その意味では、今、行っているトレーニングはすごく重要で、どんな科学的なトレーニングを行うよりも今は ベースとなる
トレーニングを着実に行う。
選手個々の課題に対するチェック・技術指導は、次回、8月の夏季合宿で行う予定。
夏季インカレの前日でしたが、我々としては、夏季インカレに照準を合わせるのではなく、来るシーズンに照準を合わ
せているので、当初計画通りのトレーニングを行いました。