2008年5月アーカイブ
5月24日。 早稲田大学恒例の「新人パレード」・「体育名誉賞表彰式」・「新人入部式」が行われました。
新人パレードは、体育各部の新人が各競技のユニフォームを着用して高田馬場〜早稲田大学正門 間を行進する恒例
の催しです。
その後、「体育名誉賞表彰式」「入部式」が挙行されました。 今年の会場は大隈講堂。
スキー部は昨年、インカレ総合優勝を評価され「団体名誉賞・稲門体育会賞」を受賞しましたが、今回は準優勝だった
ため個人名誉賞のみの表彰でしたが、過去最高の8名が受賞しました。
代表して丸山未紀が、河野洋平 稲門体育会会長(現 衆議院議長)より、表彰状と体育名誉賞メダルを授与されました。
・木村正哉(スポ4/クロスカントリー) ・宮本康希(スポ4/コンバインド)
・角田あずさ(スポ4/クロスカントリー) ・丸山未紀(スポ3/クロスカントリー)
・小林由貴(スポ3/クロスカントリー) ・柏原暢仁(スポ2/クロスカントリー)
・渡部暁斗(スポ2/コンバインド) ・立崎幹人(スポ2/クロスカントリー)
今年、早稲田大学は創立126年、スキー部は創部88年を迎えます。
伝統に裏づけされた早稲田大学に、今年も、真に早稲田を志望する多くの高校生が門戸を叩かれることを期待しています。
そこで、早稲田を志望する高校生に伝えたいことがあります。
1.「どうしても入学したい」という強い気持ちを持ってほしい
単にスキーが強いということでなく、早稲田に気持ちのある人に入学してほしいと思います。
極端な言い方をすれば、一浪してでも早稲田に入りたいと思えるくらいの気持ちを求めたいところです。
2.安易にあきらめないでほしい
「早稲田はレベルが高いから」という高校生の言葉を耳にしますが、そうではなく、出願基準などよく確認する
ことが必要ですし、漠然としたことで判断しては間違うと思います。
一例を言えば、ある学部では、学力評点3.5以上・全国大会入賞以上というのが最低条件となりますが、
学部によっても基準は異なります。確認することによって道は開かれます。
3.正しい情報を早稲田大学スキー部(監督・部員など)に聞いてほしい
早稲田大学受験については、漠然としたイメージがそのまま定着しているように感じます。
不安なこと・確認したいことなどありましたら、遠慮なく問合せしてください。
4.キャンパスや合宿所の見学もOK
大学主催のオープンキャンパスもありますが、実際の現場を見たい場合は、是非連絡してください。
監督やスキー部員がアテンドしますので、少しでも 『早稲田スキー』 を感じていただければと思います。
例年、多くの高校生や保護者の皆さんが見学されています。
5.卒業後の人生も考えてほしい
これまでの人生よりも、大学卒業後の人生の方が長いのです。卒業後の人生が本当の意味で「勝負の時」
となるのです。早稲田でスキーとともに学業もしっかり勉強して次の人生につなげてほしいと思います。
そして、もうひとつ。
早稲田はスキーだけやっていればいいという大学ではありません。入学後も学業成績を問われます。
それは大学生として当然のことですし、早稲田は、学業・スポーツ両方頑張るという文武両道の大学です。
練習を行う環境・選手個々の意識の高さ、あるいは伝統の重みなど、受験以外の早稲田ならではのことも直接聞いて
いただかないとわからないことが多々あります。
早稲田を見学したい、早稲田の話を聞いてみたい、早稲田進学を考えたい、受験に関して聞いてみたいことがある、
何でも結構ですので、是非、問い合わせてください。 自分でアクションを起こさない限り道は開けません。
ポジティブにいきましょう! そして、エンジのユニフォームに袖を通してください!
<問合せ先> 早稲田大学スキー部合宿所 04−2948−4288
受験に関することは、スキー部ホームページでも確認いただけます。
5月GW期間中の合宿を終え、来るシーズンに向け本格的なトレーニングを開始しています。
いつも言っていることですが、競争原理のあるトレーニング、言い換えれば、みんなで競い合う環境をつくり出し、
4月30日からGW期間中、毎年恒例のノルディック部門雪上合宿を開催しました。
メンバーは、コンバインド・クロスカントリー16名+監督の総勢17名。
場所は、長野県野沢温泉村(標高1300〜1400m)。 野沢での合宿はかれこれ6〜7年連続になります。
積雪は昨年よりも多く、十分
なトレーニングができました。
河野孝典コーチの帰省のタイ
ミングも合い、コンバインド部
門にとっては、河野コーチや
佐藤友紀さんの指導を受ける
ことができ収穫は多かったと
思います。
写真:河野コーチを囲んで→
向かって右から、宮本・
渡部・河野・小山・北村・
立崎。
北村のガニ股が気になります
クロスカントリー部門も全日本Fabioコーチの巡回指導を含め、内容の濃い練習ができたと思います。
例年、120分〜150分のLSD(≒ベーストレーニング)を中心に練習内容を組み立てていましたが、今回は、スキーを
履いてのコーディネーション・下りターン・ベースでの持久走 といったトレーニングメニューを中心に実施しました。
とりわけ、コーディネーショントレーニングは日々の陸トレでも行っていることから、スキーを履いて行うという試みもでき、
これからの練習にも継続して反映していきたいと考えています。
また、スキーに乗る位置など
基本的なところをしっかり
確認して、これからの陸トレ
に移行したいと思います。
今年の野沢は積雪の問題は
なかった反面、天候に恵れ
過ぎ気温が高く、日中は夏日
のようでした。
←写真:昼食休憩のスナップ
向かって右から、藤田・
木村・小山・宮本・柏原。
下半身だけ見えているの
は米倉(1年)です。
ONとOFFをしっかり明確化して、選手は集中して頑張っています。