【メッセージ】 前主将 高尾康平から後輩へ。
早大スキー部の後輩たちへ
4年生は3年間、3年生は2年間、2年生は1年間 お世話になりました。
僕は、大学1年生のインカレで上級生の涙を見るまで、他人のためにスキーに取組み頑張ろうと思ったことは
ありませんでした。
そもそも「誰かのために自分が頑張る」ということは個人競技であるスキーにはないと思っていました。
しかし、2年・3年の時、僕は間違いなく『4年生をインカレで総合優勝させるんだ!!』という気持ちでトレーニング
していました。 だからこそ、2007年に40年ぶりに総合優勝した時の喜びは言葉では言い表せません。
そして、主将として迎えた昨シーズンは、『1年生にインカレ総合優勝の感動を味あわせてやりたい』という気持ちで
トレーニングし、インカレに臨みました。
どんな気持ちでトレーニングするのか? 誰のためにトレーニングするのか? それは各々違っていいと思います。
でも、部員全員が、自分のために、先輩のために、後輩のために、「頑張るぞ!」という”強い気持ち”を持ってインカレ
に臨むことによって、必ずいい結果が出ると僕は思っています。
早稲田は最高のチームです。勝てるチームです。いや、勝たなくてはいけないチームです。
宮本主将を中心に、男女関係なく部員35名が気持ちを一つにしてインカレに臨んでください。やるしかないのです。
一生応援しています。
2008年4月
2007年度主将 高尾康平 (現 岐阜日野自動車所属)
↑ 高尾1年生。 史上初!インカレ早大コンバインド表彰台独占。