ワールドカップ(クロスカントリー)最終戦

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ワールドカップ最終戦15kmパシュート20080316小林由貴.jpg
クロスカントリーのワールドカップ最終戦が3/14〜16、

イタリアで開催され、早稲田の2選手が参戦しました。

この最終戦は、3連戦で順位が決まるレースで、3連戦の

うち1つでもゴールしないとリザルトが出ないという厳しい

レースです。

 

小林由貴(スポ2)は、初のワールドカップ出場で、とりわけ

初戦2.5kmフリーはBib1のトップスタートとなり、今まで

味わったことのない緊張感の中でレースに臨みました。

海外のトップ選手との力の差は歴然かもしれませんが、

今の自分がどこまでやれるか、良い点も悪い点もしっかり把握できたと思います。

3戦ともに数名の選手がDSもしくはDFする中、本人が「撃沈でした」と言うとおり、厳しいレースを強いられましたが、最後

まで走りきりました。この経験を来季にいかに活かすか、これからのトレーニング・気持ちの持ち方が大事です。

 <リザルト> 女子3.3kmフリー 58位、 女子10kmクラシカル 58位、 女子10kmフリーパシュート 58位 

 

ワールドカップ最終戦20kmF木村正哉20080316?.jpg

木村正哉(スポ3)は、2回目のワールドカップ出場。

今までのワールドカップとは異なり、U-23・ユニバで先が見えた

経験を踏まえて、どこまでいけるか「やるしかない」という決意

で臨みました。

初戦・2戦目は小林同様に厳しいレースを強いられましたが、

最終戦15kmパシュートでは、この3戦目のレースだけみれば、

35位と大健闘しました。

その結果、2戦目までで62位でしたが、3戦トータルで54位

と躍進しました。

気を引き締め直し、またひとつ上を見据えてほしいと思います。

<リザルト> 男子3.3kmフリー 65位、 男子20kmクラシカル 62位、 男子15kmFパシュート 54位(単35位)

 

余談ですが。。。木村のワールドカップ出場に伴い、全日本選手権(3月7日)のチームスプリントの組合せ変更を余儀なく

されましたが、変更後の「立崎・柏原組」が自衛隊冬戦教を破り早大スキー部史上 初優勝しました。

チームの目標が明確にあったこと、それに向かって全員が1つになったことなど、個人競技といえども競技力向上にかか

せない大事なことを我々はまた1つ学ぶことができました。

 

ワールドカップ最終戦_夏見選手と小林由貴20080316.jpg

そして、ワールドカップ初出場の小林。

現地で合流した当初、夏見 円選手(JR北海道)と同室で

「ドキドキ」、さらに、トレーニングでも夏見選手や各国の

強豪選手を見て「めちゃめちゃ興奮」状態。

それでも、「この場でスキーができることがうれしい」と

強心臓の発言。大物の片鱗でしょうか。。。

 

右の写真は、夏見選手とレース後に撮影したものです。

いつもの由貴スマイルより緊張しているような!?

 

【注】夏見 円選手は、今季ワールドカップ(ストックホルム)で3位となり、日本クロスカントリー史上初のワールドカップ表彰台

   を果たした第一人者。2007-2008ワールドカップ(SP)ランク10位。次期バンクーバー五輪メダル候補。

           

このブログ記事について

このページは、早稲田大学スキー部が2008年3月23日 23:50に書いたブログ記事です。

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