アルペン FISジャパンシリーズ
〜 前半2戦で 水口かおり(スポ3)が連続3位。早大勢伸びず 〜
3月2日から5大会連続で、ジャパンシリーズ・ファーイーストカップが開催されました。
早稲田のアルペン陣は、水口かおりの3位が唯一の上位入賞で、今ひとつパフォーマンスが発揮できていません。
シーズン終盤にバテてしまっているのは、夏の練習が冬に活きていない証左と、言われてもしかたない。
夏場の練習がどれだけできていたのか?
とりわけ、早稲田女子は有力選手が集まっているチーム・・・
今まさに、真価が問われています。
◆FISジャパンシリーズ・ファーイーストカップ 2010デサントカップ (長野・野沢温泉)
3月3日 女子GS 18位 長田愛未(スポ2) 男子GS 16位 小鷹正信(教育3)
19位 皆方美咲(スポ2) 30位 波多 優 (スポ2)
42位 坂口英美(スポ2)
43位 波多野真弓(教育1)
◆FISジャパンシリーズ・ファーイーストカップ 第40回シュナイダーカップ (長野・野沢温泉)
3月4日 女子GS 3位 水口かおり(スポ3) 男子GS 21位 波多 優
19位 長田愛未
22位 山崎由梨恵(教育3)
25位 皆方美咲
26位 高橋咲絵(スポ3)
49位 波多野真弓
54位 坂口英美
3月5日 女子SL 3位 水口かおり 男子SL 9位 小鷹正信
12位 長田愛未
13位 山崎由梨恵
14位 長田愛未
29位 坂口英美
◆FISジャパンシリーズ・ファーイーストカップ 2010フェニックスカップ (長野・志賀高原)
3月8日 女子SL 17位 水口かおり
18位 山崎由梨恵
19位 皆方美咲
30位 長田愛未
◆FISジャパンシリーズ・ファーイーストカップ 2010日本ユニシスプレゼンツ (長野・志賀高原)
3月9日 女子SL 9位 水口かおり 男子SL 18位 田中雄土
14位 皆方美咲 20位 波多 優
19位 山崎由梨恵
28位 長田愛未
31位 高橋咲絵
39位 波多野真弓
40位 坂口英美
◆FISジャパンシリーズ・ファーイーストカップ 2010志賀高原カップ (長野・志賀高原)
3月10日 女子GS 7位 水口かおり 男子GS 13位 小鷹正信
15位 高橋咲絵 30位 田中雄土
17位 皆方美咲
22位 長田愛未
38位 坂口英美
全日本選手権に向かって、危機感を持ちながら、気落ちの切り替えと最低限の修正を!
チームでも盛り上げて、もっともっと貪欲に!
渡部暁斗(スポ3)が 2戦連続の8位
〜ワールドカップ・ノルディック複合 第17・18戦〜
ノルディックスキーのワールドカップ(複合)は5日・6日、フィンランドのラハティで個人第17・18戦を行い、
バンクーバー冬季五輪個人ラージヒル9位の渡部暁斗が2戦連続で8位に入りました。
◆ワールドカップ 個人第17・18戦 (グンダーセン HS130m/10.okm / Finland Lahti)
3月5日 個人第17戦 8位 渡部暁斗 (前半JP26位/後半CC4位)
※トップbehind +44.3秒差、3位まで37.1秒差
3月6日 個人第18戦 8位 渡部暁斗 (前半JP24位/後半CC6位)
※トップbehind +47.6秒差、3位まで11.7秒差
渡部は、2戦ともにジャンプで出遅れたものの、後半クロスカントリーで順位を
上げ、いずれの試合も8位に入る健をみせました。
後半クロスカントリーで4位・6位とひと桁順位で走ったことで、とりわけ、2戦目
では表彰台まで12秒に迫るところまで詰めてきました。
課題は残っているかもしれませんが、いい形で修正して、ラストレースも粘って
ほしいと思います。
※提供写真(3月6日第18戦)
第81回宮様スキー大会国際競技会
FIS公認の国際大会、宮様スキー大会が札幌で開催されました。
疲労の蓄積もあり、早稲田の選手は、原田侑武(ジャンプ)・横川郁美(クロスカントリー)など1年生の入賞のみという
リザルトで今ひとつでした。唯一、各種目で1年生と3年生が粘って順位を上げたことが収穫でした。
シーズン終盤のこの大会で自分のポジションを再認識したと思うので、次の試合に向けて修正してもらいたいと思います。
◆FIS公認 第81回宮様スキー大会国際競技会 (3月5日〜7日/北海道札幌市)
スペシャルジャンプ ノーマルヒル 成年組 14位 原田侑武 (スポ1)
ラージヒル 成年組 6位入賞 原田侑武
ノルディック複合 グンダーセン 成年組 優勝 永井秀昭 (前半JP1位/後半CC1位) ※早大OB
7位 小山 祐 (スポ3) (前半JP12位/後半CC3位)
12位 片桐慧太 (スポ1) (前半JP16位/後半CC10位)
13位 北村耕平 (スポ3) (前半JP5位/後半CC14位)
クロスカントリー 女子5kmクラシカル 成年組 9位 古谷沙理 (スポ1)
16位 横川郁美 (スポ1)
20位 柳舘万智子 (スポ2)
30位 赤川桃子 (教育3)
女子10kmフリー 成年組 6位入賞 横川郁美
12位 古谷沙理
15位 柳舘万智子
23位 赤川桃子
男子10kmクラシカル 成年組 17位 柏原暢仁 (スポ3)
20位 米倉大輔 (スポ2)
22位 レンティング陽 (スポ1)
27位 立崎幹人 (スポ3)
32位 小山内優太 (スポ2)
52位 近藤大仁 (スポ1)
66位 松村和俊 (スポ2)
男子15kmフリー 成年組 21位 米倉大輔
23位 小山内優太
24位 レンティング陽
29位 近藤大仁
33位 柏原暢仁
41位 立崎幹人
42位 松村和俊
第65回 国民体育大会 冬季大会 スキー競技会 (2月25日〜28日/北海道札幌市)
2月25日から札幌市で冬季国体が開催されました。
早稲田大学スキー部から17選手が出場、スキー部OB・OGは12選手が出場しました。
早稲田の選手は、後期試験の後、ベストな状態まで戻ってきていない者も散見され、どちかかというと、OB/OG選手の
頑張りの方が目立ちました。 学生の奮起を期待したいところです。
また、この4月に早稲田に入学する高校選手も5名が表彰台に立っています。
◆クロスカントリー
今シーズンは今ひとつ結果が出ていないが、国体では粘りをみせた。
古谷沙理 (スポ1/クロスカントりー)
国体では、中間LAP7〜8番手だったが、終盤の下りで転倒。
早稲田に入学して伸びてきた。
横川郁美 (スポ1/クロスカントリー)
苦手のクラシカルでも健闘。インカレでも入賞し、大学での練習が結実しつつ
ある1年生。
畠山長太 (スポ4/コンバインド)
前半ジャンプで4位と好位置につけたが、後半クロスカントリーでは伸びきれず
5位。
小山 祐 (スポ3/コンバインド)
後半クロスカントリーでLAP2位の走り。
長田愛未 (スポ2/アルペン)
8位入賞。
今シーズン、今ひとつの状態だがインカレでも国体でも もがきながら入賞。
水口雄太 (2007年卒) ★アルペン
現役選手を退けて 成年男子Aで6位入賞はさすが!
現在は、小賀坂でスキー指導をしています。
奥井 迪 (2004年卒) ★アルペン
相変わらずたくましい滑りで4位入賞。生徒もたじたじ!?
現在は、札幌米里中学の教員です。
一戸 剛 (1999年卒) ★スペシャルジャンプ
この国体では、スペシャルジャンプとノルディック複合に出場し、両種目ともに
入賞。 さすが・・・スキー部コーチ。 それにしても5kmよく走りました。
現在は、アシックス勤務です。
永井秀昭 (2006年卒) ★コンバインド
後半クロスカントリーでは3位のLAPで逆転、強豪ひしめく成年Aで優勝。
学生もこの走力を見習いたい。
現在は、岐阜日野自動車で選手生活を続けています。
高尾康平 (2008年卒) ★コンバインド
学生には負けないとばかりに、後半クロスカントリーでは粘りの滑り。
現在、岐阜日野自動車で選手生活を続けています。
木村正哉 (2009年卒業) ★クロスカントリー
国体では中間LAP2位から後半順位を下げた。 学生が最も手本としなければ
いけない根性の選手。
現在は岐阜日野自動車で選手生活を続けています。
馬場智子 (2008年卒) ※写真向かって左
今回、国体に応援に来ていました。
山の中で智子の声が響いていました。 選手もさぞかし後押しされたと思います。
岐阜日野自動車に所属する、向かって右から 高尾康平・永井秀昭・木村正哉
と倉田監督。 ここに成瀬野生(2007年卒)が入るとフルキャストです。
4月から小林由貴が入社し早稲田OB5選手となります・・・岐阜県恐るべし。
なお、各県役員には早大OBが多く活躍されていました。
秋田県: 畠山陽輔さん
福島県: 相原正裕さん、橘良弘さん
群馬県: 羽田 勤さん
新潟県: 宮沢豊彦さん
長野県: 佐藤友紀さん、佐藤恵美子さん、山田和由さん、高橋幸一郎さん など。
バンクーバー・オリンピック
ノルディック複合 (グンダーセン/ラージヒル) 渡部暁斗(スポ3)
団体戦のリベンジを果たすべく、渡部暁斗は、「気持ちは熱く 頭は冷静に」狙っていた。。。はずだと思う。
彼の日常を見ていて、きっとそうだったに違いないと思わずにいられない。
前半LHジャンプで、追い風の影響で81.5mに落とされたが、31選手が飛んだところで競技のやり直しとなった。
渡部はラッキーと語ったようだが、運も実力のうち。
仕切りなおしの再レースでは、125mを飛び9位につけた。
渡部は、後続グループに吸収されるもしっかり集団について、想定したレース
展開をした。レース序盤は集団について、中盤以降ポジション取りを目論んで
いたのではないか。終盤のポジション取りで離されたものの世界のトップ選手と
渡り合って最後は9位でゴール。入賞まで0.6秒差だった。
結果が問われることは当然であり、メダルや入賞を期待するむきも多いと思うが、
レースの中で苦い経験を味わい、メダル・入賞まで近いようで遠かったことは選手自身が一番わかっているはず、
どれだけパフォーマンスを出し切れたかで結果は後からついてくる、といったことも一方では理解してほしい。
入賞できなかったのは残念だが、よくやったと拍手を送りたい。
トリノから4年経過して今の渡部がある。反省材料をクリアにして、今後さらにステップし日本のエースとして4年後を
迎えることに期待しよう。
クロスカントリー・女子リレー 柏原理子(スポ1)
18歳、ノルディックスキーで史上最年少のオリンピアンとなった柏原は自分の滑りをしたと思う。
1走夏見選手はトップビハインド15.9秒差の6位、2走石田選手は27.8秒差の5位と彼女からみたら大先輩が
リードしてくれた。3走福田選手は順位を下げ8位、4走アンカーを任された柏原はロシアに抜かれ9位でゴール。
TVで観た彼女の顔は、決してネガティブでなく、自分の力を出し切ったいつもの顔だった。
9位・・・入賞を逃したとはいえ、バンクーバーでの経験によって将来への大事な
財産をつかんだはず。
フリーテクニックにさらに磨きをかけ、4年後にはもっと上を狙ってほしい。
<参考> オリンピックでの女子リレー9位という結果は、1972年の札幌オリンピックと並ぶオリンピック最高タイの戦績。
最後に、
バンクーバーで戦った 尾崎・渡部・柏原、お疲れさまでした。
シーズンはまだ続くので、リカバリーしてしっかり次の試合につなげていこう。
※写真提供:通信各社様
バンクーバーオリンピック ・コンバインド団体
2月24日(現地時間23日)、コンバインド団体が行なわれ、渡部暁斗(スポ3)が出場しました。
しました。
これにより、日本チームは、トップから41秒差の4位。
1走加藤選手が12秒差まで詰め、2走高橋選手が27秒差と上位をうかがえる
ポジションを維持して、渡部に中継。
3走渡部は、前のグループと集団での展開を狙っていたものの、単独の滑走と
なり、上位との差は縮まらず、トップから1分1秒差の5位で4走の小林選手に
中継。日本チームは後続のノルウェーに抜かれ、6位でゴール。
後半クロスカントリーで、渡部の時に降雪があり、スキーの滑りが心配されたものの、粘りの滑りをみせてくれました。
それ以上に、トップグループと3・4位グループが速いレース展開をし、集団にならなかったため、日本チームのレース
をさせてくれなかったと思われます。
いずれにしても、暁斗、6位入賞おめでとう!
バンクーバーで戦う渡部の姿を目に焼きつけ、早稲田の選手も国内の目前の試合に邁進したいと思います。
※写真提供:現地通信各社
バンクーバー五輪の試合結果
オリンピックも6日目を過ぎ、早稲田大学スキー部から出場している3選手も初戦を終了しました。
◆尾崎 快 (モーグル)
2ndジャンプの着地の乱れと最後のターンの減点により、残念ながら予選24位で決勝
に進めなかった。それでも、スキー部の後輩らは、「快さんらしい」、「凄いジャンプだった」
と尾崎を称えていた。決勝に進んでほしかったが、攻めた結果だから胸を張ってほしい。
ぜひ、尾崎のコメントを聞いてみたい。
◆渡部暁斗 (コンバインド)
本人の新聞コメントにもあったが、ジャンプがもう少し修正できればいけるはず。
クロスカントリーは動けていると思うので、次の個人戦、団体に向けて、さらに上を
目指して大いに暴れてもらいたい。
渡部の健闘が、スキー部のメンバーに大きな刺激になっている。
◆柏原理子 (クロスカントリー)
写真提供:本人、通信各社
バンクーバーオリンピック日本代表
早稲田大学から出場する選手を掲載します。
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◆渡部暁斗 (わたべ あきと) スポーツ科学部3年
<08/09シーズン主要戦績>
インカレ グンダーセン 優勝
インカレ スプリント 優勝
インカレ スペシャルジャンプ 5位入賞
インカレ ジャンプ団体 2位
世界選手権 複合団体 優勝(金メダル)
世界選手権 グンダーセン 33位
ワールドカップ
フィンランド大会 31位
ノルウェー大会 22位
ノルウェー大会 30位
<09/10シーズン主要戦績>
ワールドカップ
オ−ストリア大会(ラムサウ) 8位
フランス大会 (バルディフィーメ) 9位
オーストリア大会(ゼーフェルト) 3位
オーストリア(ゼーフェルト)大会 6位
全日本コンバインド 2位
オリンピック代表に内定するのが目標ではないので、特に心境の変化というものはありません。
代表決定を受け、オリンピックの舞台で戦うことが現実的になったことでモチベーションはより高くなっています。
やるからには、てっぺんを狙って戦います。
2.早稲田の仲間や応援してくれる方々へ
最近、技術面でやりたかったことが形や結果として表れてきてようやく目指していた自分に近づきつつあります。
2度目のオリンピックになりますが、結果ばかりを追い求めて自分を見失わないようやるべきことに集中し、しっかり
と勝負してきます。先日のワールドカップでも3位に入り徐々に調子も上がってきています。
結果は、最後についてくると思うので、応援よろしくお願いします。
<渡部暁斗の横顔>
トリノオリンピックを経験し、当初より世界で戦うために早稲田に入学。
ワールドカップ出場等により1年生の時にはインカレに出場することはなかった。
2年生の昨年、インカレに出場して、本気で早稲田の総合優勝を望み、そのため
にレース展開まで考えている自分がいたことに驚いたという。
その時に、総合優勝に必要なものはチームワーク、それも単に助け合うということ
ではなく、一人ひとりが1つの目標に向かって全力を尽くすことだと知った。
日ごろのトレーニングから自己分析・技術研究等を怠らず、世界で勝つために貪欲
に生活する姿を知っている後輩には近づきがたささえ感じるほど。
早稲田で大事なことを学び経験し、競技者としてはもちろん人間としても着実に成長している。
そして相変わらず時々おちゃめ。 そんな渡部に期待してほしい。
★関連記事 http://www.asahi.com/olympics/news/KYD201001310001.html
http://www.asahi.com/sports/update/0201/KYD201001310009.html?ref=reca
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◆尾崎 快 (おざき かい) 教育学部4年
<08/09シーズン主要戦績>
ワールドカップ スェーデン大会 8位
ワールドカップ スェーデン大会DM 14位
ワールドカップ ノルウェー大会 34位
ワールドカップ ノルウェー大会 30位
世界選手権モーグル 16位
<09/10シーズン主要戦績>
ワールドカップ フィンランド大会(スオム) 8位
ワールドカップ フィンランド大会(スオム) 17位
ワールドカップ アメリカ大会(ディアバレー) 11位
<メッセージ>
スキー部の仲間がインカレで戦っている時に、自分もワールドカップに出場していたので、一緒に戦っている気持ち
でした。ちょうど、そういった中で結果を残しオリンピック出場が決定したのでとてもうれしいです。
これまで、金メダルを取るために頑張って参りましたが、現状では正直なところ厳しいかもしれません。
本番までの期間で勝負できるようにもっていきたいと思います。
どちらにせよ出場するからにはチャンスがあるので、たとえ通用しなくても全力を出し切ります。
2.早稲田の仲間や応援してくれる方々へ
今、早稲田でよかったと思っています。 競技で大学の授業を休んでも特別扱いは一切なく、いろいろな意味で
放置されていましたが、そこが早稲田の良さでもあると思っています。
ちょっと授業をサボりがちだった普通の大学生としてオリンピックで頑張ってきます。
来年からは勉強も頑張りますので、気が向いたら、男子モーグルも見ていただけたら幸いです。
高校3年の時にトリノオリンピックに出場し、早稲田大学入学と同時にスキー部の
門戸を叩いた。モーグルはインカレ種目ではないためフリースタイル部員は尾崎
のみ、そのため、大学でのトレーニングはアルペン部門と一緒に行なっていた。
2年生以降は、移動時間等を考慮し効率性を高め、平日はJISSでトレーニング、
週末はウォータージャンプのトレーニングを行なう日々を過ごし、世界で戦うために
ストイックな環境に自身を追い込んだ。
大学1年生の時にはトレーニングにたびたび遅刻し坊主になったり、部の行事に
決められた正装以外の服装で参加するなど監督から怒鳴られることもしばしば。
人間的には大きな魅力の持ち主。持ち前のポジティブな性格で、夏季合宿などでもペースメーカー役で部員を盛り上げる
などチームのこともしっかり考えるようになった。
やんちゃ坊主が真剣勝負に挑む姿を是非この目で確認したい。授業サボり魔の尾崎を皆さんも応援してください。
★関連記事 http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201001150108.html
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◆柏原理子 (かしわばら みちこ) スポーツ科学部1年
<08/09シーズン主要戦績>
世界ジュニア スプリント 52位
世界ジュニア パシュート 17位
世界ジュニア 5kmF 7位
世界選手権 スプリント 46位
世界選手権 リレー 7位入賞
ジュニアオリンピック 5kmC 優勝
ジュニアオリンピック 5kmF 優勝
全日本選手権 スプリント 3位
全日本選手権 チームスプリント 4位入賞
全日本選手権 パシュート 4位入賞
<09/10シーズン主要戦績>
インカレ スプリント 優勝
インカレ 5kmC 3位
インカレ 10kmF 3位
インカレ リレー 2位
世界ジュニア スプリント 23位
世界ジュニア 5kmC 8位
世界ジュニア 10kmパシュート 4位
<メッセージ>
インカレ期間中(1月13日)にオリンピック出場が決定したので、率直なところ実感があまり湧きませんでした。
初めてのオリンピックですが、周囲に流されることのないよう自分らしくスキーを楽しんで、自分のベストパフォーマンス
を出し切りたいと思います。
2.早稲田の仲間や応援してくれる方々へ
早稲田大学スキー部の素晴らしい環境の中でトレーニングに打ち込むことができ、オリンピックへの出場が決まった
ことについては、監督はじめ大学関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
応援よろしくお願いします。
昨年2月に開催された世界選手権に出場し、一躍脚光を浴びたシンデレラ
ガール。 今年度、高校1年生の頃から憧れだったワセダに入学。
そんな彼女も高校時代から右肩の脱臼癖に苦労し、早大入学後の5月、手術に
踏み切った。手術に至る過程では紆余曲折あったが、監督やドクターが半ば
強制的に手術に向かわせ、半べそ顔のまま入院・手術を経た。
夏場までは満足なトレーニングもできず、コツコツとリハビリを行なう姿は痛々しい
ほどであった。早稲田での切磋琢磨と地道な努力の末、いい形でシーズンを迎
え、オリンピックの切符をつかんだ。
トレーニングに向かう姿勢、常に自分の状態を把握する能力、顔は困惑しながらも実は落ち着いているハートの強さなど
かわいい顔からは想像できない潜在能力を持っている。
普段は、あっけらかんと笑い続けることと、どこでも寝られることが特技の、まだあどけなさが残る女子大生。
失うものは何もない。 ルーキーの勝負強さに期待しよう。
★関連記事 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/01/14/10.html
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◆成瀬野生 (なるせ のぶ) 2007年卒業/校友
<08/09シーズン主要戦績>
ワールドカップ
スウェーデン大会15kmF 52位
スウェーデン大会リレー 18位
ドイツ大会スプリント 47位
ドイツ大会チームスSP 13位
スウェーデン大会10kmパシュート 18位
スウェーデン大会 15kmF 36位
<09/10シーズン主要戦績>
ワールドカップ
ドイツ大会(デュッセルドルフ)スプリント 31位
ドイツ大会(デュッセルドルフ)チームSP 14位
スイス大会(ダボス)スプリント 30位
エストニア大会(オテッパ)10kmC 26位
コンチネンタルカップ伊藤杯全日本10kmC 優勝
コンチネンタルカッフ札幌トヨタ杯全日本10kmF 優勝
<メッセージ>
オリンピックでは、入賞・メダルを目指します。
2.早稲田の仲間や応援してくれる方々へ
まず最初に、学生時代に切磋琢磨した仲間がいたスキー部に感謝します。
また、学業では、スポーツ科学部で学んだこと、出会った人脈を競技に活かせる最高の場を提供してくれたのが
早稲田大学であり、学生時代の経験が今の選手生活をよりよいものにしています。必ずやそれを形にしたいと日々
練習に励んできました。
そして、スキー部のインカレ男子総合2連覇、女子総合準優勝おめでとうございます。
インカレをステップに世界に挑戦・活躍することを願っています。
2003年早稲田大学入学。2006年度のスキー部主将。現在、岐阜日野自動車所属。
高校時代から頭角を現し、大学時代は、インカレ・ユニバーシアード・ワールドカップ・世界
選手権等で活躍。大学3年生の時にトリノオリンピック出場。
大学4年生の2007年1月のインカレでは主将としてチームを牽引し、早稲田は1967年
以来40年ぶりの大学日本一に輝いた。
近年、躍進著しいスキー部の橋頭堡となったのは、成瀬をはじめ水口・藤田・大類・畔上ら
の年次が入学した以降の環境に起因すると言っても過言ではない。
2003年以降の戦績・チーム力がその証左であると言えよう。
大学入学直後は、環境変化に伴いモチベーションの維持に苦労し、決して順風満帆ではなかったが、それでもインカレで
優勝するなど、競技者としての芯の強さを発揮した。大学3年生のインカレでは、13年ぶりのリレー優勝など大活躍し、
試合後の早稲田の円陣の中で 見たこともないほどの男泣きをしたことは当時の関係者以外知るよしもない。
後にも先にも彼が号泣したことは未だかつて見たことがない、とは周囲の弁である。
自分に厳しく、人に優しく、仲間を大事にする。 そして、ストイックにトレーニングする姿は迫力さえ感じる。
昔も今も背中で引っ張る男である。 そんな人間くさい成瀬を応援しないわけにはいかない。
(了)
★以下にも関連記事が掲載されています。ご覧ください。
早稲田スポーツWEB (wasedasports.com) http://www.wasedasports.com/
早稲田ウィークリー http://www.waseda.jp/student/weekly/english/2009/1208/208e_notice.html
ノルディック複合 ワールドカップ : 渡部暁斗(スポ3)が3位、自身初の表彰台。
★ノルディック・ジュニア世界選手権
【クロスカントリー】 ◇柏原理子・レンティング陽ともにワールドカップ出場基準ポイントを獲得。
女子10kmパシュートで 柏原理子(スポ1) 表彰台まで僅か0.1秒の4位。
女子5kmクラシカルで 柏原理子 8位。
男子10kmクラシカル・男子20kmパシュートで レンティング陽(スポ1) 各5位。
【スペシャルジャンプ】
団体(HS106m)で 原田侑武(スポ1) 6位。
★U−23世界選手権(クロスカントリー)
男子スプリントで 柏原暢仁(スポ3) 10位。
女子15kmパシュートで 小林由貴(スポ4) 表彰台まで4.5秒差の4位。
★柏原暢仁・小林由貴ともにワールドカップ出場基準ポイントを獲得。
ノルディック選手たちは事前合宿を経て、1月25日〜30日の間、
ドイツ・ヒンターザーテンにて戦ってきました。
個人毎にはほろ苦さを味わったり、苦渋のレースをしたはずですが、
各自が狙うべきレースにピーキングして例年以上の結果を残したと
思います。 4月から早稲田に入学する高校生も健闘しました。
◆ノルディック ジュニア世界選手権 (ドイツ・ヒンターザーテン)
<クロスカントリー> 1/25 女子スプリント 23位 柏原理子(スポ1) ※予選17位 +7.1秒
47位 古谷沙理(スポ1) ※予選47位 +15.6秒
男子スプリント 25位 レンティング陽(スポ1) ※予選24位 +7.5秒
1/27 女子5kmクラシカル 8位 柏原理子 FISポイント 72.06 +37.3秒
36位 古谷沙理
男子10kmクラシカル 5位 レンティング陽 FISポイント 58.64 +42.5秒
12位 宮沢大志(十日町高/4月早大入学) FISポイント 75.06
1/29 女子10kmパシュート 4位 柏原理子 FISポイント 79.02 +57.8秒
★3位まで+0.1秒
男子20kmパシュート 5位 レンティング陽 FISポイント 55.26 +59.4秒
9位 宮沢大志 FISポイント 72.55
<ジャンプ> 1/28 HS106m 32位 原田侑武 (1本目93.0m) ※2本目不進出
1/31 団体 HS106m 6位 原田侑武 (1本目94.5m、2本目89.0m)
<ノルディック複合> 1/27 11位 渡部善斗 (白馬高/4月早大入学) 前半JP7位
1/29 14位 渡部善斗 前半JP5位
1/31 団体 4位 渡部善斗
世界ジュニアでも、U-23世界選手権でも、次につながるレースが
できました。
← 右から、柏原暢仁(スポ3)・レンティング陽(スポ1)・宮沢大志君
(十日町高校/4月から早大スキー部員になります)
◆U-23世界選手権 (ドイツ・ヒンターザーテン)
<クロスカントリー> 1/26 男子スプリント 10位 柏原暢仁(スポ3) ※予選11位 FISポイント 66.41 +4.8秒
1/27 女子10kmクラシカル 14位 小林由貴(スポ4) FISポイント 69.41
男子15kmクラシカル 14位 柏原暢仁 FISポイント 57.60
1/30 女子15kmパシュート 4位 小林由貴 FISポイント 36.20 +21.5秒
★ 3位まで+4.5秒
男子30kmパシュート 37位 柏原暢仁