集まり散じて 〜卒業〜
4年生の卒業にあたって
3月25日。 4年生が早稲田を卒業しました。
卒業式の席上、小野梓スポーツ賞を受賞し、前総長 奥島先生の「自ら道を拓く」といった説示を聞き、4年生が卒業
することを実感してきました。 毎年繰り返されることではありますが、正直なところ寂しいというのが本音です。
卒業にあたって、3つのことを述べたいと思います。
1つめには、私の想いです。
学生にも話をしましたが、今年の卒業生には特別な想いがありました。
私の勝手な想いかもしれませんが、チーム力向上につながると信じてやってきました。
いろいろなことがありましたが、彼らはそのことをわかってくれたと思います。 そして、ことあるごとに、そのことを後輩に
伝えてくれたと思います。
練習の中で背中で見せてきた者、厳しい言葉で伝えてきた者・・・伝え方はさまざまですが、後輩たちも理解して
くれたと思っています。
2つめは、「立つ鳥 あとを濁さず」ということです。
「立ち去る者は、きれいに後始末すべきである」という意味です。
卒業生は、このことを踏まえ、最後までしっかりやって卒業してくれました。
せっかくの門出に苦言を呈するようですが・・・残念ながら、唯一自分の役割を全うしないまま卒業した者がいました。
誰とは言いませんが、後輩たちはわかっています、よく見ています。
卒業おめでとう!