トレーニング

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種目別にコーチとのすり合わせを4月に実施し、同時に、課題分析シートを用いて昨シーズンを振り返り、課題と対策を

選手自身で自己分析しました。

その後、各コーチと選手間のミーティングも終え、おおよそのトレーニング計画ができました。

今は、各自がそれを実行に移し動き出したところです。

練習風景20080517.jpg

 

 いつも思うことですが、選手は、昨シーズンの良かった点・悪かった点

はすぐに言えるのですが、「なぜそうだったのか?」「それはなぜか?」と

いった踏み込みが足りない選手が散見されます。

とりわけ、悪かった反省点よりも良かった点を十分自己分析することが

重要だと思います。

 

「なぜ?を5回繰り返す」・・・これはトヨタ自動車の業務改善でよく行われ

ることですが、いわゆるトヨタ生産方式にあるように、なぜそうだったのか

を掘り下げることにより、良かった理由も不足している課題もより一層

明確になります。

 

←(写真)5月17日、部門別トレーニング+全体練習

 

トレーニング計画は、「シーズンまでの大きなトレーニングの流れ」〜「2〜3ヶ月ごとの柱となるトレーニング」〜「当月の

トレーニング」〜「週間トレーニング」といったように目指すべきところから遡ってブレイクダウンして決定していきます。

 

ただし、週間トレーニングのヤマを週末に設定し、土日は集団練習、かつ、平日の2日間も夕方から集団練習(もしくは複数

での練習)といったように、1週間7日のうち4日を競う練習にしています。

『競争原理の働くトレーニング』を基本として組んでいます。

意図するところは、「競争力のあるチームづくり」であり「競り負けない競技力の向上」です。

 

そして、最後にモノを言うのは、科学的に裏づけされたトレーニングだけではなく、選手自身の「勝ちたい」「負けたくない」

という強い気持ち、泥臭い根性、やりきった自信などに起因するはずです。

試合で「勝つこと」が本質です。

  

     

このブログ記事について

このページは、早稲田大学スキー部が2008年5月16日 15:55に書いたブログ記事です。

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