早稲田大学スキー部: 2008年6月アーカイブ
今年度からアルペンチーフを務めることになりました、4年の清水宏康です。
1月のインカレで発表された新体制ですが、早いもので半年を迎えました。
シーズン途中から新チーフとして、指揮をとってきましたが、正直壁にぶちあたり放題でした。
現在のアルペン部門は個性的なメンバーのかたまりです。見方を変えれば、ただのわがままの
集まりです。
一人一人の能力では非常に高いレベルにあると思っています。
私の役割としては、部門をまとめることはもちろんですが、成績以外のところで部門としての役割を一人一人持たせる
ことだと思っています。
それは、私の中のスローガンでもあります「個人の力をチームに、チームの力を個人に」という考えがいかに大切なのか
ということを認識してもらうためです。
チームとして動けるということは、素晴しい「強み」です。
チームに貢献して、個人に跳ね返ってくるものというのは計り知れないと私は考えます。
それを一人一人に気付いてもらわないとインカレで勝てるアルペンにはできないと思います。
「勝てるアルペン」とでましたが、今年の目標は「アルペン大国早稲田」をもう一度再現したいと思っています。
最後になりましたが、今年のアルペン部門は本気です。
早稲田大学スキー部OB、関係各位の方々に、見違えるアルペンを安代の地で魅せたいと思いますので、これからも
ご声援よろしくお願い致します。
今年度、副主将を務めますアルペン部門4年の佐藤祐亮です。

1月の新潟県妙高市で行われたインカレ後に新体制が発表され「副将」と
いう立場を任されて5ヶ月が経ちました。「副将」を務めるにあたり、
「このメンバーでもう一度、総合優勝をしよう」という強い想いと「私が
副将で本当に良いのか」という不安がありました。
私は同期の部員に比べ、素晴らしい成績は残していません。そのような私が主将・主務をサポートし、部全体をまとめていけるのかという不安が強く
あったからです。
しかし、実際には副将を務めることに競技力は関係なく、「先輩が築き上げた伝統を、後輩に伝えること」と「このメンバーで総合優勝をしたいという強い気持ち」が一番大切でした。上級生にはこれら二つのことをはじめ、様々なことを下級生に伝えることが求められます。その為には優しい先輩だけでなく、時には後輩に厳しく接することも必要です。
厳しく接することよって部の基礎となる下級生がしっかり成長し、「早稲田大学スキー部」が強くなると私は考えます。
今年度、スキー部は新入生10人を加え35人の大世帯となりました。スキー競技は基本的に個人競技ではありますが、インターカレッジでは唯一「団体競技」に変わります。個々の目標や能力は異なりますが、一人ひとりの力を集結させ1月の岩手県で行われるインターカレッジに標準を合わせることが出来れば、チームとして計り知れない力を発揮します。
その結果、スキー部の目標である「インターカレッジ男女総合優勝」を達成し、OBやOGを始め、監督や部長、両親に恩返しを出来ればよいと考えています。
大学4年間でスキー選手としてだけでなく、人間的にも成長できるようにお互いに刺激をしあえるチームを主将・主務を中心として築き上げて行きたいと想っていますので、これからもご声援を宜しくお願いします。