主務を勤めるにあたり思うこと... 4年 藤田紘基
本年度スキー部の主務を勤めることになりました4年の藤田です。
インカレを終えて主務を任命されてから早4ヶ月が過ぎました。新体制の発足がシーズン
中だったこともあり、あっという間に新年度を迎えて今に至っているというのが正直な
印象です。
よく考えることは主務の仕事を
選手が兼任するということは非常
に重要なことだということです。
私はこれまでただランナー部門の
一員として選手の役割ともいえる
成績をあげることを考えてきまし
た。それなりの事務作業や部の仕
事をこなしてきたつもりでした
が、主務に任命されてからあっと
いう間に過ぎた4ヶ月でそれはほ
んの一握りに過ぎないということ
を感じました。そしてこれまで陰で支えてくださった主務の先輩方への感謝の気持ちが軽薄
だったことを反省しました。
私が現部員に感謝されたいということではありませんが、自分がスキーに打ち込める環境
は決して自分ひとりの努力で掴むことは出来ないということを理解して欲しいです。
監督を初め、稲門スキークラブの方々やコーチ、各地で応援してくださるOB,OG、そして
何より両親への感謝の気持ちを持って欲しいのです。私のように上級生になってから気付
くのではなく、早くからそのことに気付き、部員全員が感謝の気持ちを持つことが出来れ
ば『勝利』という一つのベクトルだけでなく、『皆のために』という良いチーム意識が
生まれてくるのではないでしょうか。そうすることで日頃の生活、日頃の練習が今まで
以上に気持ちがこもった内容の濃いものとなっていくのではないでしょうか。
私はスキー選手として学生最後のシーズンを悔いなく終えられるように努力すると共に、
主務としてスキー部の部員が思い切りスキーに打ち込める環境と皆で勝ちたいと思える
チーム作りに貢献していきたいと思います。そして、再びインカレで大学日本一に返り
咲いたときに一緒に喜びを分かち合いたいです。